今回、HBR(ヘルスアンドビューティーレビュー)の「遺伝子を味方にする食生活」という、 順天堂大学医学部教授の白澤卓二先生と ミス・ユニバースジャパン公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルさん、ミスユニバース日本代表の宮坂絵美里さんの講演会にいってきました。 第一部は白澤先生の講演。みなさん、老化というものは遺伝と思っていませんか?研究によると老化による親からの遺伝による決定要因は25%しか関与していないんです。すなわち、40歳すぎてからクラス会で自分が老けてみえたらもう親の責任にはできないんです! 日々のアンチエイジングが老化を防ぐということですね。 ではどうやってアンチエイジングをするんだろう?という疑問がわきますよね。高い化粧品や高いエステとかでしょ…と思っている人。大間違いです!アンチエイジングは本当に簡単な日々の生活習慣をちょっと変えるだけでいいんです。
@ ゆっくり噛んで食事し、腹八分目にする A 抗酸化作用のある食べ物をとるように心がける
ということです。
一つ目のゆっくりかんで食事する、とても簡単なことなんですけど、おもっている以上にできていないんです。一度自分がどれだけかめているか数えてみてください。意外とかめていないことに気付くはずです。理想は1口30回こころがけてみてください。 二つ目の『抗酸化作用』と難しい言葉ですが、野菜や果物の皮の下や南国産のフルーツや色の濃い(赤黄緑など)野菜にふくまれているので、こういった食べ物をとるようにこころがけましょう。
第二部はエリカさん、宮坂さんの講演。 エリカさんも白澤先生と同様新鮮な野菜やフルーツ、魚を取ることを推進していました。 また、よい油をとることの重要性をおっしゃっていました。 よい油というのは、オメガ3がふくまれている、えごま油やしそ油。またサバなどの青魚にもふくまれています。このよい油をとることで肌のハリがよくなるんです。 その他にも精製された砂糖やマーガリンやポテトチップスにふくまれるトランス脂肪酸、植物油などに含まれる不飽和脂肪酸についての悪影響についても学びました。くわしくはエリカ・アンギャルさんの〔世界一の美女になるダイエット〕を読んでみてください、とても勉強になります。
今回の講演会で日々の食事の重要性がどれだけアンチエイジングに影響を与えるか、またその対策を行ううえでどれだけ咀嚼が大切か、歯の健康が大事かとても勉強になりました。
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